大した内容でも無いですけどシリーズのネタバレとか悪ふざけとか含んでるんで
そういうのが苦手な人は見ない方が良いかもね
超小規模コミュでんなの気にスンナとも思うけどなー
そんな訳で某所で拾った画像
所々で誇張やら急な場面の転換やらも感じるけど
概ねその通り過ぎてハーブ生えますな
なんていうか、誇張されてる部分もあるとはいえ某ひらこーウェスカーも「アレ」ではあるけど
公式でも既に十分に「アレ」な人なんよね
という訳で今回は初めて画像を付けてみました
やったことなかったんで練習がてらブロマガを作ってみます
てか画像はドラッグで普通に張れたんね じゃあもっと活用すれば良かったかねぇ
まあいい勉強になったって所で…１個の画像の容量が１Mまでってのはちょいと小さい気がしますな
良い機会なんで更にバイオ関連のネタ画像とかでも貼っておきますかね
配信でたまに載せてたんで 見たことあるって人も多いかもしれませんがね
言わずとしれた例の画像ですね 究極ｗｗｗ
そしてシリーズが続いてしまったが故にラスボスからボスに格下げを食らうというオチ付き
更に映画本編では最後に雑に処理されるという結末まで控えているんだからたまったものじゃありませんな
実写の中の人 こうして見ると普通の好青年に見えますね
この画像だとそこまででも無いけど ケツ顎なのが文句として言われてますかね
まあゲームのウェスカーは確かに普通の顎なんで気持ちは解らなくもないですが
自分も最初は小太りなウェスカーに見えて正直好きじゃなかったですが
バイオシリーズのファンで監督に何の役でも良いから使ってくれ！って言ったら
ウェスカーの役を貰って驚いたんだとか この話を聞いてからは温かい目で見てます
そしてコラ
威厳も何もないな
手すりに座るジルの画像
行動的にはレア過ぎるシーンで ５プレイ済みの人でも見たこと無い人も多いのではと思います
ジルだけ 本編の装置付き 装置無し傷有り（脱出） 装置無し傷無し（マーセ）とか
ほぼ元の衣装のままなのに色々種類あるんですよね
ムービー中限定だけど マント仮面付き 仮面無しマントのみ とか地味に差分も豊富という
まあでもこれカウントしちゃうのはズルイか
そして色々とツッコミ所の多いの
北斗のｋ…コードベロニカの画像です
世紀末救世主伝説のようですがクリスですね 中国の勝手に作ってた漫画で良いんでしょうか？
良くも悪くもインパクトは凄いんで印象には残りますね
飛び出して来たハンター？と対峙したクリス やることは
１ まず銃を捨てます
２ 右手に力を籠めます
３ 殴ります
もうこいつだけで良いんじゃないかな…
クリスがよく装備を落とすのは、落としてしまっても
それならそれで素手で戦えば良いや程度に考えているせいなのかもしれませんね
次からは設定資料集から 携帯で適当に撮影しただけなんで色々とアレですが
まあ見る人も少ないだろうし別にええやろ
ポポカリムの初期デザイン ゴツクてこれはこれで強そう
エクセラの初期デザイン
ぶっちゃけこっちの方が可愛い
当初はトライセルの社長が別に居て、その人物の秘書の予定だったんだとか
ウェスカーと共謀し、社長にウイルスを撃ち込んでクリーチャー化させてクリス達を襲わせつつ
社長亡き後のトライセルを掌握したりするも、最後は本編同様にウェスカーに捨てられて
自身もクリーチャー化する予定だったらしいです
役割を一体化させた形がゲーム本編なのでしょうかね
２０代後半で大企業の社長ってのは普通に凄い人物ですね
（トライセル「アフリカ」の社長なので、実際には本社と呼べるようなものも存在するのかもしれませんが）
ゲームでは薬の知識が豊富って設定なので マーセではレベッカと組んだ時だけ緑緑で全快出来るという謎仕様もあります
クリスのオマケ衣装案 こういうふざけたものも使ってみたかったですなｗ
そこ、どうせそういうのはすぐ飽きるとか言わない
カークの素顔
何ていうか…思ったよりも悪そうな顔してるな
実はこの人 ゲームは２作に出演しているという リベでヘリで助けに来てくれるんよね
主人公勢以外で２作に出てるのは珍しいですかね ぱっと思いつくのはハニガンぐらいだわ
キペペオがヘリを撃墜するシーン
お前触手使えたんか！？と驚愕する所です
きっとこの触手がえらい強いからヘリも撃墜出来たんでしょう
ゲームでも空飛んで触手も使って来たら犬並に強かったかもね
つまり普段は舐めプしてくれてるんよね 正直助かる
最後はバイオ関係無い画像
見たら何かを５秒で答えてください
正解したら何と…続きはWebで！
さあこれはなーんだ？
ぱっと見だと何かウイルスでも含んでそうですね
答えは時間が経過したゴーヤでした
時間が経過して腐った？みたいな感じなんでしょうけどオレンジになるのは以外でした
触るとゴムみたいなブニブニした感触で 気持ちいいような気持ち悪いような感覚でした
それではまたいつか会う日まで あばよ
